那賀町木頭北川、
八幡神社農村舞台、
北川座公演
北川舞台公演、
過去の公演のポスター
公演 日時
【未定】
場 所
徳島県那賀郡、那賀町、木頭、北川、船谷口18、八幡神社の境内に有ります、
木造平屋、間口6間、奥行2間半の建物です、
演 目
にゅうだに 清流座公演、
傾城阿波の鳴門、巡礼歌の段、
北川座公演、
地元の方による村芝居、
・続.蛸壺に涙、
・音楽人形劇 老人と宇宙少年、
昭和の中頃まで、北川地区には、村芝居を行う「北川座」と言うのがあり、時折公演をしていたそうです。
その後、各種娯楽が普及し、公演することが少なくなり、次第に廃れてしまったようです。
2009年に、北川農村舞台の公演が復活し、平成27年度に「北川舞台実行委員会」の有志に依って、45年ぶりに、北川座の公演も復活しました。
北川舞台の、建物内部の壁に、江戸時代の後期に、「北川舞台」で、上演した人が書いた、「公演記録(落書き)」が、残っているそうです。
主 催
北川舞台実行委員会、那賀町、農村舞台再生、協議会、
協力団体、八幡神社、
那賀町特産ミニ物産コーナー
那賀町にて、昔から食べられている 木頭ゆす を使った ちらし寿司、かきまぜ や 木頭ゆず を使った ゆず加工品 など を 販売する 予定だそうです。
北川、八幡神社農村舞台公演の、詳しいことは、次に問い合わせて下さい。
那賀町教育委員会、文化振興室、
電話、0884-62-1117、
役場木頭支所、電話、0884-68-2311、
観客(本サイト作者)
観客のひとり
本サイトは私が、趣味で作っているサイトですから、いかなる団体とも関係有りません。
曖昧な点や間違っている部分があるかも知れません。
北川農村舞台のご案内
北川農村舞台のご案内
北川農村舞台は
、旧、那賀郡木頭村の、北川郵便局の、近くで、国道195号沿いですから、場所は直ぐに判ります、「木頭、北川グラウンド」が、駐車場に解放されています、係員の指示に従い駐車します。
ここから高知方向に、約2キロの場所に、紅葉で有名な、「高の瀬峡」の、入り口が有ります、そこから2キロ位の所に、県境の「四つ足トンネル」があります。
トンネルを超え、更に約2キロ坂道を下ると、高知県の紅葉の名所、「別府峡」です。
別府峡は、高知からも近いためか、紅葉シ−ズンには沢山の人が来ます、かなり大きな駐車場が完備しているので、車の駐車に困る事はありません。
別府峡の近くには、宿泊施設のある「別府峡温泉」があります。
以前、木頭に住んでいたことがあります、当時、四足トンネルを越えて良く「別府峡温泉」へ行きました、当時とは少し模様替えをしていますが、割と綺麗なところです。
八幡神社の周辺と北川舞台
会場入り口付近
神社の階段
階段を上った所
八幡神社境内
八幡神社・北川舞台の眺めです、
会場入り口
北川舞台
舞台の手前斜め
舞台を上から
北川農村舞台
の楽屋
舞台の裏側
準備中
公演のビデオです、
三番叟奉納
二人三番叟
仮名手本忠臣蔵
クロワッサン
サーカス
北川座公演
仮名手本忠臣蔵・クロワッサンサーカス
本日メインイベント、北川の皆さんによる、北川座の村芝居
寿二人三番叟
三番叟奉納
三番叟
三番叟
三番叟
三番叟
仮名手本忠臣蔵、
早野勘平と
千崎弥五郎
仮名手本忠臣蔵
老人から金を
奪う定九郎
定九郎を
撃った
早野勘平
『仮名手本忠臣蔵』の、「仮名手本」とは、赤穂四十七士を、「いろは四十七文字」、になぞらえたものですが、時代構成は、室町幕府時代に、なっています。
『仮名手本忠臣蔵』は、全十一段の構成と、なって北川舞台で上演されたのは、このうちの、「五段目、恩愛の二つ玉」です。
北川座、村芝居公演、
神様を待っていたら
神様を待っていたら
北川座村芝居公演・神様を待っていたら
フランスの、有る作家の作品を、北川の有志が、脚本した物だそうです。
今から2000年後の話で、二人の人間が、居眠りしていた、
夢の中に出てくる、人間や犬、鹿、猿が、自分の生まれについて、色々話をします。
結局、今の自分が、一番良いのだ、という感じの話のようです???。
何にしても、面白かった。
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那賀町木頭北川字船谷口18
八幡神社です
右手に北川農村舞台が有ります。