湯布院の街並み.
湯布院の朝霧.
金鱗湖の四季.
湯布院の朝霧のビデオ
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徳島から由布院まで、
私は徳島に住んでいます、徳島からは、高速、徳島道路、松山道路を経て、大洲まで約3時間弱、大洲から八幡浜まで約30分、岬までは約50分です。
八幡浜から別府までは「宇和島運輸フェリー」で約3時間、岬からは「国道九四フェリー」で佐賀関まで1時間10分です。
フェリーはその他に臼杵 到着の「九四オレンジフェリー」があります。
便数が多く、乗船時間が短い「国道九四フェリー」を利用していますが、予約していないと連休などはキャンセル待ちになる時が有ります、 それでも1時間余りです。
関 アジ・関 サバ
関アジ,関サバ
佐賀関から国道197号を別府方向に30分ぐらい行くと、関サバ、関アジと、幟、看板を出したレストランが見えてきます。
嫁さんが九州に来ると、関サバを食べたいと言いますのでここにに寄っています。
写真は関アジと関サバの定食です、関サバの厚みが見るからに薄いですが何とか味わえます。
もう大分前ですが、道の駅の様な店で、関アジと関サバの定食を食べたときは、もう少し厚みは有ったように思いますが、最近はこのお店は見あたりません。
以前、別の店に寄った事がありますが、良くこんなに魚を薄く切るもんだな!、と感心した店もありました。
高級店に行けば、それなりに良いのがあるんでしょう。
国道197号でカーナビで「別府」又は「湯布院」と入れると、一番近い高速の乗り口は、東九州自動車道の大分、宮川内、ICで、湯布院まで所要時間約1時間です。
別府から由布院まで、
湯布院は、別府インターから高速、大分道に乗り、途中の「日出JCT」で「日田方面」と言う標識があるところで左に取り、10分も走ると、由布岳が見えてきます。
別府から湯布院まで意外と近く、20分ぐらいです。
右の写真は、湯布院インター前の、「湯布院.道の駅」です。
湯布院ICの前に「湯布院.道の駅」が有ります、
湯布院、道の駅前の交差点で、左へ取れば「国道210号線」で熊本、阿蘇方面に行きます。
右へ取れば、「湯布院、道の駅」の横を通り、約5分で「湯布院町内」に入っていきます。
湯布院インター前で「国道210号線」を左に取り、しばらく行くと、「水分」と言う峠の三叉路の交差点に出ます、右に行けば 「ここのえ」「日田」「熊本」に行きますが、湯布院インターから高速道路で行く方が早いです。
(「水分」の三叉路には閉店中のドライブインがあります)
「水分峠」で左に取れば「やまなみハイウエイ」です、「九重高原」「飯田高原」「牧ノ戸峠」「瀬のもと」「阿蘇」と向かいます。
下の写真は「湯布院.道の駅」付近の様子です。
湯布院.道の駅、
案内表示板、
湯布院インター、
湯布院から阿蘇、瀬の本、黒川温泉、等への時間、
湯布院から阿蘇山までは車で、1時間30分ぐらい、
瀬の本高原までは、50分ぐらい、
黒川温泉は、瀬の本高原から、15分ぐらい、道が新しく付いています、かなり早く行けるようになっています。
ラムネ温泉までは、瀬の本高原から、約40分です。
「九重夢大橋」は長者原から10分ぐらいです。
やまなみハイウエイはこちら
やまなみハイウエイからは、
阿蘇、瀬の本、黒川温泉、ラムネ温泉、池山水源、
等へ行く事が出来ます。
下は湯布院町内の様子です。
湯布院の駅、
湯布院駅
観光辻馬車、
湯布院駅
出発する馬車、
湯布院駅
観光バス
「スカ−ロボ」、
由布院
町内の鳥居、
金鱗湖から
東側方向、
民芸村前の
土産物店、
民芸村の入り口、
民芸村から
金鱗湖方向、
町の中の森、
両側に
旅館がある、
ゆの坪温泉、
湯布院の
中心部です、
湯布院の
中心部です、
有名な
パン屋さん、
湯布院、錦鱗湖畔と、由布岳の夕日
民芸村方向、
客待ちの
人力車、
錦鱗湖の橋、
錦鱗湖から
出ている川、
おはぎの店、
おはぎ、
湯布院のシンボル由布岳、
錦鱗湖と湯布院の夜景、
金鱗湖畔の夜景、
金鱗湖の夜景、
湯布院の夜景、
湯布院の夜景、
以上が、湯布院町内の主なところです。
湯布院温泉となっていますが、何処に泊まっても、これが温泉か!と思うのが殆どです。
特に温泉の臭いがあるとか、ぬるっとしているとかの感じは殆どの場合有りません。
温泉を期待するのであれば、別府温泉、阿蘇地獄温泉(硫黄泉、泥湯)へ行く方が良いでしょう。
阿蘇地獄温泉(清風荘)については、本サイト内にもあります。ここはお勧めですが山の中ですから、繁華街の様な賑わいはありません。
又平成26年3月の地震等で大きな被害を受け、再建の為数年休業中でしたが、新しくなり開業しています。
狭霧台、朝霧が見える所、
湯布院は朝霧が有名です。
夜明け前に、湯布院の北方の由布岳の「狭霧台(さぎりだい)」と言う所に行けば、眼下に湯布院が見下ろせます。
天候さえよければ、湯布院全体が真っ白の霧に覆われます、大変幻想的で、その霧も夜明けと共に、たちまち消えてしまいます。
画像をクリックすれば狭霧台の地図が出ます。
平成27年4月16日未明に発生した熊本地震で狭霧台の路面はひび割れし、ビニールシートで覆われ、立ち入り出来ないようになっていました。
夏の朝霧を取ってやろうと思ったのですが、入れないので止めました。
由布市の狭霧台展望所は、その後修復され、利用できるようになっています。
湯布院名物の朝霧、
湯布院の朝霧、写真、
湯布院の
狭霧台、
湯布院の
狭霧台、
湯布院の
朝霧、
湯布院の
朝霧、
湯布院名物・朝霧のビデオ映像、
湯布院の朝霧
夏のビデオ
湯布院の朝霧
夏のビデオ
湯布院の朝霧
秋のビデオ
秋・金鱗湖畔の紅葉
金鱗湖は由布院駅から、約1.5kmです。
金鱗湖(きんりんこ)の名前(近隣湖畔の説明板より)
明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て名付けた、と言われています。
湖底の一部から温泉と水が湧きだしていると言われている珍しい湖で、霧に包まれ、冬の早朝は幻想的です。
昔は湖と言わず、池と言い由布岳の下にある池と言う意味から由布岳の「由布」を省略し、「岳ん下(たけんした)」と発音して「岳ん下ん池」と言っていたようです。
金鱗湖は細長く、長いところは100mです、水深は深いところで、約2m、全体に浅くなっています。
周囲に遊歩道があり、泳いでいる魚が見えます。以前、腹の白いナマズを見たことがありました、下に写真があります。
ほとりに「したん湯」と言う温泉があります。
変な名前だなと思っていましたが、おそらく「岳ん下(たけんした)」の湯、と言うことから「したん湯」と言っているのだろうと思います
料金は200円で、入口の料金箱に入れます、脱衣所はありません、男女別でもありません。
水の流入は、「したん湯」のそばの温水(30℃以上)と 北側の神社のちかくの 湧水で、大分川源流の一つだそうです。
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
金鱗湖の紅葉
神楽ビデオ
金鱗湖の蛍と、金隣湖の 湯布院夜神楽
湯布院に着いた日の夜に、金鱗湖畔で夜神楽がありました、「湯布院夜神楽」の八岐大蛇伝説です。
夜神楽
開催場所
金鱗湖の蛍
金鱗湖の蛍
湯布院
夜神楽
湯布院
夜神楽
天祖神社と金鱗湖の
サギのビデオ
金鱗湖の奥の天祖神社.鳥居のサギ
金鱗湖の奥の奥の方に神社があることは前から知っていましたが、今まで行った事はありませんでしたが、今回初めて見に行きました。
想像していた物より可成り立派な建物でした。
金鱗湖の方に回ると、鳥居にサギが止まっていましたが、見ていると羽ばたいて、金鱗湖の向こう岸の方に飛んでいきました。
右はビデオです。
天祖神社
大きな手水舎
天祖神社本殿
境内の杉
天祖神社舞台?
天祖神社
天裏側から
鳥居とサギ
金鱗湖の四季、金鱗湖の白鷺・白ナマズ
日本そば店
初夏の金鱗湖
初冬の金鱗湖
初冬のしたん湯
初冬の金鱗湖
(作者)
金鱗湖の
白サギ
金鱗湖の
白サギ
金鱗湖の
白ナマズ
金鱗湖の
白ナマズ
初夏、初冬、初春の由布岳
初夏の
由布岳
初冬の
由布岳
朝霧の
由布岳
湯布院盆地祭り・蝗攘祭
「蝗攘祭」こうじょうさいと読みます
ゆふいん盆地まつりの「蝗攘祭」は、毎年8月15日に開催されるそうです。
何度か湯布院に来ていますが、このお祭りは初めてです。
全国的に行われている虫送りの行事で「さねもり」(実盛)と言われているものだと思います。
私の地元の徳島でも、元は子供の夏休み中の行事で小学生の頃までは行われていました、その後途絶え久しぶりにこういう行事があったことを 思い出しました。
この実盛は平安時代の源平の戦いで敗れた平家方の武将で、馬が稲につまずいたために源氏の兵に討たれてしまい、その怨念が害虫となって 稲を食い荒らしたという言い伝えから、五穀豊穣を祈願して「実盛」の霊を慰める物です。
ここ湯布院では「さねもりどん」と呼ばれています。
「実盛どんのごう死んだー、あーたぁ富貴万福利ー」
と音頭を取ります。
さねもりどん
さねもりどん
の会場
さねもり
どんの会場
ひのかみ太鼓
ひのかみ太鼓
金鱗湖から出て
いる大分川
会場の下流
さねもりどん
の行列
牛に乗った
さねもりどん
牛を押す女の人
さねもりどん
蝗攘山笠
幻想的な
かがり火
湯布院盆地祭り・蝗攘祭ビデオ
蝗攘祭かがり火
蝗攘祭出発
蝗攘祭神輿
湯布院盆地
花火大会
湯布院盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
湯布院
盆地祭花火
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