無理矢理に、従軍慰安婦をやらされた、と涙ながらに大声で言っていたのが、実は真っ赤な嘘だった、と言うのが「ばれた」お粗末な事例が有りました。
- ある新聞が、強制的に駐屯地近くで、従軍慰安婦をやらされていた、と涙ながらに訴えていた朝鮮人の女の話を取り上げていました。
- SK新聞が、その女の話を精査したところ、女が、訴えていたその場所に、当時、駐屯地などは無かった
事が、明らかになりました。
要するに嘘がばれたのです。
- SK新聞が、その虚偽話の調査結果を示し、それを取り上げていた新聞に、説明を求めていた社説を、読んだことが有ります。
その後、説明を求められていた新聞の社説を見ていましたが、SK新聞の社説に反論する記事は、私が見た限りでは有りませんでした。
私も同じころ、テレビで白い朝鮮の服を着た朝鮮人の女がワーワー泣きながら、従軍慰安婦をやらされていたと、記者会見している画面を見たことが有ります。この記者会見だったようです。
結局全部、嘘だったと言う事のようです、何の調査もせずにこんな話を取り上げていたとは驚きました。
- 嘘八百を並べ、経済大国日本に、金よこせと言う、サギまがいの話に、その新聞が勇み足をしたようだった。
(全ての朝鮮人が、こんな人間ばかりだとは思いたくは有りませんが、実際どうなんでしょうね??)
- その後、当時その新聞に従軍慰安婦の強制連行に関して、ある男が全く虚偽、でたらめの証言をしていた事が分かった、などと載っていた記事を見ました、間違った報道に対する謝罪記事だったように思います、女も新聞もお粗末な話です。
- 従軍慰安婦については、吉田清治、と言う(その来歴には謎が多く胡散臭い)男が、"済州島などでアフリカの奴隷狩りのように、若い朝鮮人女性を、軍令で捕獲、拉致し、強制連行し、従軍慰安婦にした"と、言う作り話が根拠になっていました。
- この話は、ご存じのように、ある新聞が虚偽報道であった事を認め、事実無根だった事が現在でははっきりしています。
こんな嘘八百の話が、陳腐な朝鮮人従軍慰安婦の根拠になっているんです。
この「吉田清治」と言う男の、嘘八百のつくり話が、従軍慰安婦の根拠になっていたのです。
軍隊が組織的に強制連行をして、従軍慰安婦をさせる、などと言う事が実際問題、有る訳が無いのです。
- 吉田清治と言う男が、1980年代の、大東亜戦争の最中に、軍令で朝鮮人女性を、強制連行(慰安婦狩り)し、日本軍の慰安婦にした、と色んなところで発表したそうです。
これがメディア、特に朝日新聞に長らく真実として取り上げられたことにより、「慰安婦問題」醸成の大きなきっかけとなったとの事です(出典、Wikipedia)。
- しかし、その後の追跡調査では、吉田の証言の客観的な裏付けは取れず、寧ろ、反証が得られるなど、矛盾点を指摘されるなか、1995年になって、自らの証言が、主張を織り交ぜた、創作であることを認めた。
- その後、1998年頃を最後に、消息が長らく不明だったが、2014年になって、既に2000年7月に死去していたことが判明している。
(以上、出典、Wikipedia)
吉田証言(強制連行をしたと虚偽証言していた男の話)、詳しく(出典、Wikipedia)
専門家の中には「職業的詐話師」、「病的虚言症」だ、と指摘する人もいます。(出典、Wikipedia)