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- 淡水荘. 姿寿司.
- 淡水荘は、元は養魚場だったそうです、料理に出される、アマゴ、マス、は、淡水荘で育てた魚です。
- 野菜なども、出来るだけ自家栽培、可能な限り、農薬には頼らない栽培方法で、野菜やハーブを育てて、料理に使っているそうです。
- 交通は、那賀町鷲敷からと、もみじ川温泉からと、勝浦郡、上勝町からと、いくつかあります。
- ここの下に、地図を示してありますからご参考に。
本ページは「淡水荘」とは関係ありません、客の一人である、私の個人サイトです！！
淡水荘、連絡先、
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- 定休日：水曜日に、なっています。 問い合わせた方が良いでしょう。
- 【お問い合わせ先】、 〒771−5329、
出来れば予約をした方が良いでしょう。
徳島県那賀郡那賀町竹ヶ谷字長門147番地、
電話、0884、62−1378、
もみじ川温泉からの道案内
もみじ川温泉からの道案内
- 淡水荘は、那賀川沿いの、もみじ川温泉、の、北側の谷川沿いに、進む方が良いと思います、距離は、約13キロメートルで、約30分で着きます。
- 道は広くはないので、スピードは控えめに！。
- 「もみじ川温泉」は川口ダムから、高知方面に向け、約１キロ走ると「もみじ川温泉」と言う看板が立っているので、すぐ分かります、そこの前を谷川沿いを、道なりに遡ると、約３０分で着きます。
- 鷲敷町の阿井、と言うところからも行くことができます、但し、長い山道が続きます。
- 勝浦郡、上勝町福原の「月ヶ谷温泉」から、那賀町相生へ向かう山道があります、そこから４０分ぐらい行くと、平地の三叉路に出ます、「下北製材所」と言うのがあります、そこを右に執れば、淡水荘に行きます。徳島からはこの道が一番近いです。
- 約２５年前に、相生町に住んでいた、ことがあるので、山菜採り、農村舞台の見学の際などに、その都度立ち寄っています。
- 淡水荘は、宿泊も出来ます、出来れば、予約しておいた方が良いようです、季節によっては「猪鍋」も有るそうです。
上勝町からの道案内、
あめごの、すがた寿司、ゆず寿司、塩焼きなど。
私のよめさんは、大の、「鮎」と「あめご」好きですから、「塩焼き」と「あめごの姿寿司」等を注文しました。
やはり旨かったのは、あめごの、すがた寿司です、柚子の香りと、味は一品です。
やはり旨かったのは、あめごの、すがた寿司です、柚子の香りと、味は一品です。
柚 子
- 私の実家には、柚子の木が１本有ったので、寿司は「ユズ」を使っていました、その木も、ずっと前に枯れてしまいました。
- かいふ郡の、よめさんの実家には、柚子の木が、10本ほど有りますが、今では、誰も住んでいないので、毎年11月末頃に、朝早くから、１日がかりで、ユズ絞りに帰っています、全部で1升瓶で20本ほど取れますので、大阪などに居る兄弟に送っています。
- 子供たちから、再々、寿司の要望があります、米酢は一切使いませんので、年に１０本余り必要ですが、那賀郡那賀町の古い友人からも、全部で６本ほど、送ってくれますので、知り合いにもお裾分けするぐらいの、余裕はあります。
- 買っても１本２千円余りで買えますが、私自身も、こう言う物をくれると大変うれしいので、毎年少し宛ですが差し上げています、大変喜んでくれます。
アメゴの孵化
- 私が写真を撮っていますと、淡水荘の、ご主人から、
「あめごを”ふ化”させていますが、見ますか？」
と誘われました。 - もちろん、見た事など無いので、お願いしました、建物の中で「ふ化」をさせていました。
- 約２万個、「ふ化」させているそうです、「ふ化」しても、餌付けがうまく出来ない物、など色々あるようで、結局、成長するのは４割ぐらいだそうです。
- 長年の経験が、あるから、それだけ、大きくさせる事が出来るのでしょう。
- 大変、珍しい物を、見せてもらいました、嫁さんも、見た事がないのでびっくりしていました。
- 孵化の模様は、下のサムネールの画像を、クリックしてください、卵は、ピンク色のきれいな色をしていました。
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