九重“夢”温泉郷 [ 九重九湯 ]

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九重町内の九重九湯


  1. 宝泉寺温泉、壁湯温泉、川底温泉、竜門温泉、湯坪温泉、筋湯温泉、筌の口温泉、長者原温泉、寒の地獄温泉が有ります。

  2. 九重町内の温泉のうち、特定の9つの温泉を指して「九重九湯」と呼んでいたようですが、九重”夢”大吊橋が出来たところから、 これを合わせて「九重“夢”温泉郷」と現在は言っているそうです。

九重九湯の内の.筋湯温泉

筋湯温泉の画像とビデオ


筋湯温泉のビデオ
  1. 久しぶりに筋湯温泉に立ち寄ってみました。可成りの数の宿が休んでいました。
  2. 丁度行き会わせた人が居まして、その人の話でも数は半分ぐらいになっているようだとの事でした。
  3. 長い景気低迷の影響だろうか?、それにしても湯布院や黒川は繁盛している、何か工夫が足りないのだろう、筋湯温泉は良い環境なのに休むのは勿体ないですね。

湯坪温泉

川底温泉、螢川荘

  1. よめさんが、旅行案内を見て行ったのが最初です。よめさんは少し変わった温泉が好きです。
  2. 館内には、某殿下の写真が飾ってありました、旅館の裏山には露天風呂が作られていて面白そうでした。
  3. その後、平成27年8月に行った時は、水害被害か何かがあったのか、建物はなくなっており、内湯の風呂の痕跡が残っているだけでした。
  4. 建物は全壊のようでした、再開されるのかどうかは、見ただけでは分かりませんでした。
  5. (この時の写真は有りません、撮りませんでした)
  6. 下の写真は、災害前の物です。
  7. 内湯は底に砂利が敷き詰められていて、そこから泡が出ていました。
  8. 当時は男女混浴でしたが、私の他には誰も居なかったので、よめさんが写真を撮りました。

川底温泉、螢川荘その後

  1. 数年前の水害被害を受け、暫く休業していたようです。
  2. 昨年に続き。平成28年の7月に行った時は、風呂だけを再開していました。
  3. 風呂の構造は変わっていましたが、風呂の底は以前の通り砂利のままでした。

  4. 以前の男女混浴が、男女別になっていました、3つ有った浴槽が1つになっている為、その分風呂は狭くなっていました。
  5. この時、蛍川荘をよく知っている福岡の人が入っていました、色々教えてくれました。徳島から来たと言うとびっくりしていました。
  6. 暫くは、立ち寄り湯だけの営業のようでしたが、その後、宿泊も出来るようになっています。

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