小樽レンガ倉庫.
小樽運河の夜景.
札幌市時計台.
小樽レンガ倉庫と夜景.
昼のレンガ
倉庫
小樽.運河
ビル.倉庫
小樽.運河
小樽.運河
小樽.運河
石原裕次郎記念館と記念のジャンパー
裕次郎記念館
記念のジャンパー、
記念のジャンパー、
ジャンパー
の裏側
残念ながら、「石原裕次郎記念館」は、2017年8月31日に閉館し建物が取り壊され、現在は更地になっています。
以前の面影がなくなってしまい、寂しく感じているファンや小樽市民も多いと思いますが、実は裕次郎さん愛用のヨット「コンテッサV」を、今でも見ることができます!。
コンテッサVは石原裕次郎記念館があった場所のすぐ隣にある小樽港マリーナの多目的広場に移設されたそうです。
ここでは、ヨットのすぐそばまで近づいて見学できるようになっているので、誰でもいつでも好きな時に裕次郎さんのヨットを見に行くことができるそうです。
「おたる」の地名はアイヌ語の、オタ、オル、ナイ、(砂浜の中の川)に由来するそうです。
この地域は。江戸期から集落が形成され、明治以降、小樽は北海道開拓の重要な港として位置づけられ、(明治13)年には、道内で最初の鉄道が手宮と札幌間に開通しました。
その後、小樽港は(明治22)年に、特別輸出の国際貿易港に指定され、さらに日露戦争後は南樺太の消費物資の供給地となるなど、小樽はこの頃から急速に発展しました。
その後、旧日本郵船(株)小樽支店(国指定重要文化財)、日本銀行旧小樽支店(小樽市指定有形文化財)などが数多く建てられました。
これらの明治、大正、昭和初期の建造物は現在も数多く残されており、歴史や文化を今に伝えています。
小樽運河は全国的に知名度が高く、映画やテレビドラマの舞台として頻繁に登場することから、「小樽レンガ倉庫」は食堂街、雑貨店などが営業し、レンガと言う建築から異国情緒があるのか、観光客で賑わっています。
(私もその内の一人です)
札幌の時計台(えっ、これがそうか!!!)
写真は「シャッターボランティア」と言う人が居ましたので、その方にお願いしました。
時計台
こう言うのを想像していた
時計台
前に車がいる
時計台と私
北海道大学
「札幌市時計台」は、是非行ってみたい所でした。
NHKの年末番組の「行く年、来る年」の中で、良く見ていました。
「札幌市時計台」を、見たときは、想像していた物とは、かなり違っていたので、正直びっくりしました。
「北海道大学」の、ポプラ並木の奥に、ひっそりと建ち、青空に映える白い時計台!、と言うのを、長年想像していました。
時計台の横に、ビルが建ち、時計台の前をタクシーや、トラックが走っているとは!!。
元の北大か、別のもっと相応しい場所に移築することが、出来ないのだろうか。
このままではもったいない。
クラーク博士像を、見たいと思ったので北海道大学へ行きました、ですが広すぎて、何処かわかりませんでした。
歩いている人もいましたので、誰かに聞こうか、と思ったのですが、ウロウロと出来ないし、もしかしたら立ち入り禁止になっているかもしれないと思い、結局あきらめて帰りました。
嫁さんの長年の夢だった、北海道の旅も今日で終わりです、2週間、あちらこちらと行きました、楽しかった、又機会が有れば、再度来てみたいと思います。
札幌から小樽に向かい、小樽煉瓦倉庫で食事をして、来た時と同じ「はまなす」に、午後11時30分に乗船し、舞鶴に向かいました。舞鶴には、明日のこの時間につきます。
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背景は、小樽レンガ倉庫の夜景。
連休の土曜日のため、観光の人が未だ大勢いました。
午後11時30分、「はまなす」に乗船、舞鶴港に向け、出航。