いわゆる八中の先生の、上から目線の不誠実な対応。
危険なボール遊び
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10月10日午前11時30分頃、学校へ赴き、担当と言う先生にお目にかかり、口頭では誤解が有ったらいけないので文書を用意し、それを手渡しました。
(読めばわかる事ですから、若干の補足説明をさせて貰えば、この時点で私の要件は終了したのです)
すると担当と言う先生は開口一番、本校の生徒だと言う証拠が有りますか、と言う問いかけでした。
私は、ここの生徒と言う確認は私にはできません、状況から他校の生徒である可能性は有りません、坂道の上にある小さな公園にわざわざ来ることは考えられません、
私が注意しに行くと、
ボールを隠していた、
遠くの学校から来た等と聞きもしないのに言い訳をしていた。
等と禁止されている事を知っている事は明らかでした、と返事をしました。
(何故、私がこんな説明をしなければならんのだ、そちらで調べればいい事だ、とも思いました)
すると担当と言う先生は、公園の禁止の看板を見て知っていたのではないか、と私に言いました。
(そんな事は私に関係ありません、また初めて来た者が公園の注意書きを見る者が何処にいるか、本気で言っているのかと思いました)
ボールをけっていた者は5人で、自転車は1台置いてあり、後は、全員徒歩だから、いわゆる八中の生徒である可能性は極めて高く、他校の生徒である可能性は極めて低い。
他の学校の生徒である可能性は、ほぼ有りませんよ、と返答しました。
最初から何処の生徒か、などと言う事を聞かれましたが、ここの生徒でなければそれで良いのです、その時は当然何の対応も求めません。
担当と言う先生は、私が手渡した文書の不鮮明な写真を(普通紙に印刷)ほんの少し見て、
写っている写真の中に本校の生徒は居ないようです、と言いました。
其れはおかしい、一瞥しただけでなぜわかるか?と、そこで担当と言う先生の対応に不信感を持ちました。
そこで、ここの生徒は何人いるのですか?、と尋ねました。(20年前は、900人位だと聞いていました)
600人、と言うお返事でした、600人ですよ、不鮮明な写真で、どうして分かるのか?、対応する気は無いのだな、と感じました。
その内、
写真、動画にプライバシーの問題が有る、
私には、ここに写っている生徒の将来に責任が有る、等と言う話が有りました、私には、何を言っているのか意味が良く分かりませんでした。
(それでは、この生徒を知っていると言う事になります、知りもしない人間に、どんな責任が有るんでしょう??)
プライバシーについては、禁止行為をしている者に主張できる事では有りません。
この問題については、憲法の基本的人権については、公共の福祉に反しない限りと言う大前提が有ります、とその先生に話しました。
私が口頭でなく文書まで作成し、要望に来た趣旨とは、全く何の関係もない話にまで、発展していきましたし、そもそも、私はプライバシーに関して議論するために来ているのではないのです。
その内 youtube の動画についても、大きな問題が有ると思う、と話され、私を批判するような言動まで有りました。
私は最初に動画は”限定公開”にしてあると言って有りました。
限定公開の意味がお分かりになっていない、と思いましたので、この動画は現時点で、私と、文書を差し上げた先生しか見る事が出来ません、 それ以外の人には見る事が出来ないのです、と言いました。
外部に出るとしたら、担当と言う先生が漏洩させなければ有り得ません。又、外部に出たとしても何の問題も有りません。
すると担当と言う先生は、ハッキングで情報が外に出る事が有ります、と変な事をお話になりました。
youtube は世界で最高度のセキュリティを誇る google ですよ、公開していない動画が流出する可能性は0です、と言いますと、 未だなんとか、かんとか言っていました。
ハッキングでgoogleからデータが出ようが出まいが、それは私とは何の関係もない事です、この人は良く分かっていないな、と思いました。
その内、この文書はシュレッダーにかけて破棄しますと言う事でした。
私は、こう言う要望の文書の保存規定は無いのですか、先生みんなが共有しないのですか?。
と言いますと、こう言う文書が有ることが問題です、と言う意味の分からないお返事。
学校には良く苦情の電話がかかってきます、と言うお話が有りました。
多分、言わないだろうな、と思いながら、どんな事ですか?と尋ねると、
意外にも、遊んだらいけない所で遊んでいる、と言う苦情です、と言うお返事でした。
学校内の事ですから部外者に言うべき話ではないな、と思いましたので私はそれ以上訪ねませんでした、私には関係のない話です。
私は、この文書は事実関係を説明し、私が言っている事が絵空事では無いと言う事を説明するために、相当な時間をかけて作成したものです。
また学校とは、何の関係もない文書ですよ、作成に関して学校に責任が及ぶような事では有りません、と言いました。
お座なりな対応の話ばかりだったので、とにかく文書をよく読んでください、とお願いしましたが、
担当と言う先生は、私はこの文書は読みません、と言っていました。(文書と言っても文言はそれほど有りません)
私は口頭では行き違い、或いは、言った、言わないの押し問答になる事も有るので文書にして持って行ったのです。
この文書は担当と言う一教員に差し上げたものでありません、学校と言う学校法人に示したものです、必要が無いのであれば、私に返却すべき性質のものです、シュレッダーにかけるとはとんでもない事です、そんな事も判らない人か?、とびっくりしました。
又、公の立場で子供の将来に責任が有る、などと言っていましたが、一方警察へ連絡してくれ、と言う事も言っていました。それでは2枚舌になると思いました。
子供を警察に引き渡せと言う事です、私は事を穏便に済ましたいと思っているだけです、私がこんな要望を出したのも、30年に1回です。数年に1回ぐらいは、休日に仕事をしてもいいだろうと思いました。教師は休日に仕事はしないようです、私は休日など関係なく働いてきました、随分違うものだなと言う実感です。
残念ながら、殆どが私が申し入れた事項とは、全く関係の無い話に終始してしまいました。
私は、写真を示してこう言う事が行われているので、適切に注意して、止めるように指導してください、と言う1点だけをお願いに行ったのです、難しい事を求めてはいません。
証拠とか、データーの流出、ハッキング等と言う IT の技術や、プライバシーについて議論するために行ったのでは有りません。
馬鹿々々しい話に付き合ってしまったな、と後で思いました。
高齢者と侮り、上から目線の傲岸不遜な、何とも無責任の一語に尽きる、お座なりな対応に終始したな、と言うのが私の最後の印象でした。
以上、可能な限り、時系列に沿って、言動も正確に再現しました。
文中、意見にわたる部分については、私がそのように思ったと言う事です、感想にわたる部分については私がそのように感じたと言う事です。
どなたに対しても主張するものでは有りません、念のため。
この様な対応が果たして妥当なものかどうか、広く社会の皆さんの判断にゆだねたいと思います。
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狭い緑地公園ですから、ボール遊びなどは出来ません。
都市公園法によって、用途が細かく制限されています、