長湯温泉、ラムネ温泉
炭酸温泉、ガニ湯
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[ラムネ温泉館の場所]
大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
長湯温泉は、久住山系の東側で、狭い流れの「芹川」沿いを中心に、15軒ほどの宿があります。
ラムネ温泉館は大丸旅館の経営で、宿泊客は入浴料は無料ですが、旅館から400メートルぐらい離れています。
ラムネ温泉で有名なのが、肌にまとわりつく炭酸の泡です、ただし温度が高いと炭酸の泡は出ません。
温度は低く、34〜6度位?だろうと思います、夏は良いですが、冬は入ったときは少し寒いと感じますがそのうち暖まってきます。
入浴していると「日本一の炭酸泉と言っているが違う」、と言っている人もいました。(真偽の程は分かりません)
外の露天風呂のほうに入ると、右の写真のように暫くすると体中に泡がついてきます。
ラムネ温泉です。
カミさんが温泉の泡が気に入ったので、こんな所へ全部で5度も行きましたが、私は、湯布院や黒川のような、もう少し賑やかな方が良い。
竹田市直入町
長湯温泉
大丸旅館
ラムネ温泉
大丸旅館
宿泊者は無料
ラムネ温泉
の建物
ラムネ温泉内
ラムネ温泉内
家族風呂入り口
脱衣所
家族風呂
ラムネ温泉
温度39度
内湯
内湯
内湯
混浴露天風呂 ガニ湯
下は、「芹川」と言う川沿いにある「がに湯」と言う露天風呂です、男女の別はありません。
ラムネ温泉館の近くの川の中にあります。
脱衣所などもありません、適当にそこら辺に置いておきます。
川沿いですから、道路から丸見えです、
特に理由がないのなら、女性は夜の方が良いと思います。
ただ、私と同じぐらいの年の人ばかりですから、その点、余り期待しない方がいい。
ガニ湯
無料蟹の形
ガニ湯
ガニ湯
ガニ湯本舗
湯治場?
下は、長湯温泉(大丸旅館)と付近の様子です。
ラムネ温泉館は大丸旅館の経営だそうで、宿泊者は無料です。
長湯温泉には5回行き、大丸旅館で3回泊まりましたが、接客は余り良くなかった、チェックアウトの時も知らぬ顔だった、値段の割に今ひとつ。
泊まった宿
旅館の部屋
の入り口。
旅館の部屋
部屋は川に
面している。
旅館
川の対岸から!
芹川の対岸から
大丸旅館。
近くの神社
長湯温泉の
中にある神社
ガニ湯
蟹の形
ガニ湯の写真
昔のガニ湯
温泉の写真!
旅館の風呂
湯治場
旅館の風呂
露天風呂らしい
(ラムネ温泉はこれで終わり)
九州北部はかなりの豪雨だったようですが、こちらの方は天気も良く暑かった。
今から高千穂峡に向かいます。
高千穂峡、高千穂神楽もご覧下さい。
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