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[ラムネ温泉館の場所] 手に着いている炭酸の泡
  1. 大分県竹田市直入町大字長湯7676-2

  2. 長湯温泉は、久住山系の東側で、狭い流れの「芹川」沿いを中心に、15軒ほどの宿があります。
  3. ラムネ温泉館は大丸旅館の経営で、宿泊客は入浴料は無料ですが、旅館から400メートルぐらい離れています。
  4. ラムネ温泉で有名なのが、肌にまとわりつく炭酸の泡です、ただし温度が高いと炭酸の泡は出ません。
  5. 温度は低く、34〜6度位?だろうと思います、夏は良いですが、冬は入ったときは少し寒いと感じますがそのうち暖まってきます。
  6. 入浴していると「日本一の炭酸泉と言っているが違う」、と言っている人もいました。(真偽の程は分かりません)

  7. 外の露天風呂のほうに入ると、右の写真のように暫くすると体中に泡がついてきます。

ラムネ温泉です。
カミさんが温泉の泡が気に入ったので、こんな所へ全部で5度も行きましたが、私は、湯布院や黒川のような、もう少し賑やかな方が良い。

混浴露天風呂 ガニ湯
  1. 下は、「芹川」と言う川沿いにある「がに湯」と言う露天風呂です、男女の別はありません。
  2. ラムネ温泉館の近くの川の中にあります。

  3. 脱衣所などもありません、適当にそこら辺に置いておきます。
  4. 川沿いですから、道路から丸見えです、

  5. 特に理由がないのなら、女性は夜の方が良いと思います。
  6. ただ、私と同じぐらいの年の人ばかりですから、その点、余り期待しない方がいい。

  1. 下は、長湯温泉(大丸旅館)と付近の様子です。

  2. ラムネ温泉館は大丸旅館の経営だそうで、宿泊者は無料です。
  3. 長湯温泉には5回行き、大丸旅館で3回泊まりましたが、接客は余り良くなかった、チェックアウトの時も知らぬ顔だった、値段の割に今ひとつ。

(ラムネ温泉はこれで終わり)
九州北部はかなりの豪雨だったようですが、こちらの方は天気も良く暑かった。
今から高千穂峡に向かいます。
高千穂峡、高千穂神楽もご覧下さい。

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