1. ここの渓谷は、レジャー開発等は殆ど行っていないため、付近には遊歩道(左岸は九州自然歩道)と売店・トイレがあるぐらいです。
  2. 渓谷には、掛幕の滝、黎明の滝、紅葉ヶ瀬、竜ヶ淵、天狗滝、四十三万滝(日本の滝百選)、などがあります。
  3. なお、入場に際して「清掃協力金」(100円)を求められます。
  4. 協力金と言っても実質的に見物料です。
  5. 県道45号線、阿蘇公園菊池線沿いにあり、有料の第1と第2駐車場、第3駐車場、中央駐車場が有ります。(駐車代金200円也)

  6. 駐車するのであれば、下流の駐車場(第2駐車場)が良いようです、水源入り口まで200メートルですが、他は大分遠いようです。
    水源入り口にも駐車場がありますが、一般客は駐車できません、私はかみさんが足が悪いため、ここの駐車場に止めさせてもらいました。
  7. 菊池渓谷(水源)地図

菊池渓谷「黎明の滝」付近の様子です。

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