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大分県竹田市久住町
赤川温泉・赤川荘
日本3大湯の花、と言われる秘湯、赤川温泉
赤川温泉は文治2年(1185年)に源 頼朝の兵士が巻狩り演習中に発見した、と伝えられており、久住山赤川谷奥の10数箇所で自然湧出しているそうです。
日本三大、天然湯の花と評価される赤川温泉の良質な湯の花は、泉源で採取後精製し、約2.000倍に濃縮し「濃縮温泉水」として販売されています、ご家族で赤川温泉を楽しむ事ができます。
赤川荘の建物の奥に見える「雄飛の滝」は昔から仏僧や修験者の修行の場となっていた為、昭和37年に今の名前になるまで「行者滝」と呼ばれていました。
内湯は加熱で42度、奥の露天風呂は源泉のままのようで20度です。
露天風呂は混浴ですが、途中で仕切りが有り、男女別になっています、間違って入らないように。
熱い内湯と、冷たい露天風呂に交互に入る「温冷浴法」をしますと気持ちが良いです。
宿の前の駐車場内に鉱泉の飲泉所があります。
ここの鉱泉はアトピーや大小腸の殺菌作用を活発にし、体毒の排出を促し、奇跡的な症状改善で有名だそうです。
赤川荘は、現在は宿泊できないそうです。
赤川荘は以前は宿泊も出来ましたが、人手不足などで現在は、宿泊は出来なくなっているようです。
現在、赤川荘は立寄り入浴、車中泊プランで営業をしています。
宿泊は姉妹店の「赤川荘から2Km離れた「赤川温泉スパージュ」の利用もできます。赤川荘の無料入浴券がついています。
赤川荘の入浴は、宿泊の当日と翌日に利用出来るそうです。
赤川温泉
温泉前
鉱泉
温泉前
鉱泉
赤川温泉の来歴
赤川温泉
浴室内
42度の内湯
内湯
温泉と滝
露天風呂
露天風呂
雄飛の滝
濃縮温泉水
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