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平成10年11月まで、19年間、飼っていた猫にそっくりな猫を譲り受けました。
  1. 2022年10月14日に、次女の知人が、自宅近くで、子猫を保護したそうです。
  2. その後、知人から子供に連絡が有った際、子猫を保護している、と言う事が話題になったそうです。
  3. ただ、知人は既に犬を飼っていましたが、猫との相性が悪く困っていると言う事でした。

  4. 私はある事情が有って、子供の知人から、5年前に15歳になる猫を預かっていましたが、4ケ月前にその猫を病気で亡くし、その後は一人暮らしでした。
  5. 私の子供は、小学生当時からシャムネコを飼っていたため、シャムネコに特別の思い入れがありましたし、又、私が一人暮らしで寂しいと思ったのかどうか、その猫を譲り受ける事になりました。

  6. 8日後の2022年10月23日(日)の朝、知人宅へ子供と一緒に子猫を引き取りに行き、獣医師さんからの引継ぎのための診断書を貰いました、その足で私の行きつけの獣医師さんのところに連れて行きました、体重1.1キロ、生まれて40日ぐらい、と言う事でした、検便検査をしたところ、幸いな事に寄生虫も卵も見つかりませんでした。
  7. 2か月後に血液検査とワクチン注射をする事になりました。

    子猫は私が飼う事になりました。

  8. 下の猫がその猫です。多分、猫は自分より早く死んでしまうのだ、と言うのが実感ですが私の年齢を考えると、もう猫は飼えない、と思っていましたが、その時は、子供が引き取る、と言うので飼う事に決めました。

譲渡から今までのビデオです。

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