Stairs to the world
ペンシルバニア州・フィラデルフィア・移動とアメリカン航空情報
ミネアポリスからペンシルバニア州・フィラデルフィア・ランカスター
- フィラデルフィア（英語: Philadelphia）は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州南東部にある都市。同州の最大都市かつ北米有数の世界都市である。市内の人口は156万7442人（2015年推計[1]）で全米第5位。
- 名門のペンシルベニア大学や工学系に強いドレクセル大学、日本にもキャンパスを置く州立大学のテンプル大学を抱える学術都市である。
- 市内に約12万人、都市圏全体で約30万人と、全米で最も多くの学生を持つ都市のひとつである。
- なお、フィラデルフィア都市圏の治安は概ね良好であるが、デラウェア川の対岸にあるニュージャージー州カムデンは、 デトロイトやセントルイスなどと並んで、全米で最も危険な都市のひとつとされる。
- 独立記念館や自由の鐘があり、合衆国建国ゆかりの地である。
2016-05-14・ペンシルバニア州・フィラデルフィア・移動とアメリカン航空情報
上に戻る 北米の旅のメニューへ
- Huron,SDから古都フィラデルフィアに移動しました。 ・さようならサウスダコタ州。多分2度とくることは無いでしょう。
- んでもって、やっぱり面白い安全のしおり。
★印の部分の解釈に悩みました。回ってるプロペラを避けると正解ということでしょうか？そりゃ正解だわ。
緊急用の窓の開け方、ロックを外して、窓を外して、外に放り投げて、出てください。
手順が複雑だな〜。
-
- さてGreat Lakes Airlinesからアメリカン航空（以下、AA）の乗り継ぎになるのですが、荷物の再チェックインはありませんでした。 これはラッキー。
- AAのBoading gateで係員に何度も確認しました。係員も『Might be OK』ってMight beって本当か〜？ (¯―¯٥) ここで、白状します。
- 予約確認のメールにも荷物の価格は記載されていなかったので、ひょっとしたら払ってないのかも。。。 上記の不安があったため、本当に荷物がミネアポリスで乗り換えてフィラデルフィアに到着するかとっても不安。(=_=)
- 乗り継ぎ時間は1時間30分で十分だったはずなのに、出発が遅れて1時間10分に短縮。
もう、GLA！！結論的には、余裕でした。
搭乗開始時刻の20分前には Boading Gate に到着です。 - そのため、CAが荷物を機内に預けても良いよという乗客を募っています。 数人の人が自主的に荷物を貨物室に預けていますが、荷物が多すぎて全然ダメ。
- 優先搭乗の人から乗り込むので、庶民のお客はほぼ強制的に荷物を貨物室にチェックインしなければならない始末。 こういった無駄な時間を減らす工夫を考えないとAAの回転率は上がらないと思う。
- 最近、移動日に土砂降りが多く、この日も大雨でした。 AAの機内ですが、座席はゆったり。
- Welcome drinkのコーラ。Coffeeって言ったのに。。 食事は有料のスナック系とかサンドイッチとかそんなの。
-
- 今日は夜間の移動を避けてフィラデルフィア国際空港で空港泊です。 以外と寝られるのよね。 (ｏ'∀’ｏ) 1泊分節約できるしね。
・帰りも操縦士が丸見えの機内です。
・よく見れば機体の老朽化も目立ちます。
（写真はミネアポリス→Huron,SDの時のものです）
AAは荷物のチェックインに1個につき25＄かかるのですが、払った記憶が無いのです。
オンライン予約の時に荷物チェックイン25＄をクリックしたと思うのですが、飛行機キャンセルであたふたしてて覚えていません。
そこからが、長いこと長いこと。
みなさん、荷物を預けたく無いので
（1個につき25＄かかるからね。ちなみにチケットのGradeが高いと無料。）
客室内のロッカーが満タンになってしまいました。
ちなみに搭乗日前日の予約でAA利用、ミネアポリス→フィラデルフィアの航空券は23000円ぐらいでした。
荷物1個25＄です。LCCとまではいかないけど、LCCに匹敵する安さです。ユナイテッドだったら86000円でした。払えるか！ヽ(｀Д´)ﾉ
2列、2列のシート配列です。
さようならミネアポリス。多分、2度と来る事は無いでしょう。
4時間弱でほぼ定刻の22時にフィラデルフィアに到着です。
上に戻る 北米の旅のメニューへ