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タンザニア・南米→アフリカ ルート紹介 Air europa利用
南米→アフリカ ルート紹介 Air europa利用のレビュー
2017-04-11・南米→アフリカ ルート紹介 Air europa利用のレビュー。
- とうとう南米脱出の情報になりました。南米長かった。
2016年9月下旬〜2017年2月中旬まで滞在したので、だいたい5ヶ月と長い滞在になりました。
その、割にはスペイン語はさっぱりポンです。 ( ´ - д - )-3
- 乗り継ぎルートとしては、
@São Paulo(グルアーリョス国際空港)→マドリッド(バラハス空港)
Air Europa利用
Aマドリッド(バラハス空港)→パリ(シャルルドゴール国際空港)
Air Europa利用 (Air France運行)
Bパリ(シャルルドゴール国際空港)→ドーハ(ハマド国際空港)
Qatar航空利用
Cドーハ(ハマド国際空港)→タンザニア(ダルエスサラーム国際空港)
Qatar航空利用
- 生涯初のトランジット3回、合計50時間を超える大移動となりました。
スカイスキャナーで調べまくって一番安いルートがこれだったんです。
貧乏暇有りなので、価格重視。
@Aのルート(53,158円、ホームページで購入)とABのルート(58,381円、ホームページで購入)を別々に購入しました。
@São Paulo(グルアーリョス国際空港)→マドリッド(バラハス空港)
Air Europa利用
- ●準備編●
出発日より、1ヶ月前にWebでチケットを購入。
スペインのLCCなので、HPはもちろんスペイン語。なので、Google翻訳に頑張ってもらいました。
日本語サイト以外で空港券を購入するのは不安だけど、、思いつく限りの私が気をつけるのは以下の通り。
・@)受託手荷物(スーツケースの事)の料金が含まれているかどうか。
・A)受託手荷物と機内持ち込みの荷物(ハンドバックなど)がOversizeかどうか。
この場合、重量だけでなく、3辺の長さの和もできればチェック。
空港で荷物の縦、横、幅を測定された事は無いけど。
・B)Fare rule=要するに利用客の都合によるキャンセル、変更、
フライトキャンセル時の手数料や払い戻しの可否。
・C)オンラインチェックインの可否。
出発の何時間前からオンラインチェクインが可能なのか。
・D)Bording Passの紙媒体が必要かどうか。
ぐらいかな?
- Air EuropaはLCC扱いなので、他の各国Flag cariarに比べると安価。
座席指定は有料だったので、指定はしませんでした。料金にコロコロの受託手荷物代金は含まれてました。
- ●実際編●
LCCだけあって、やや古めの機体と機内エンターテイメントでした。座席も狭かった。
機内食。チキンのクリーム煮と、ドレッシング多すぎのサラダとデザート。
LCCなのに無料の食事提供でした。
有料ラウンジでたらふく食べていたので、ゲフっ状態。
デザートのチョコレート、濃厚で甘味の強いチョコレートで、元気になった。気のせいか。。。
- Air europaでも48時間(24時間だったかも)前からオンラインチェックインが開始されるので、チェックインを済ませてから空港に到着。
荷物カウンターの人も英語がペラペラなので、何も心配がなかった。
パリ発のカタール空港の航空券を見せて、難なくクリアーです。
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