Stairs to the world

ニュージーランド南島
南十字星の町・テポカ村の旅

2016-04-05 テポカ.1日目・クイーンズタウンからテポカ村に移動。

  1. 今日は午後のバスでテポカに移動するため、先にチェックアウトを済ませて
  2. 場所をショッピングモールに移動です。
    ショッピングモールの地下はフードコートになっていて、テーブル席がたくさんあるのでパソコンいじりには最適な場所です。
    でも、頭の中にはパタゴニアチョコレートショップのホットチョコレートが回ります。
    このパタゴニアチョコレートは地球の歩き方にも載っています。宿がちょうど隣だったので、気になっていたのです。

  3. 集団の観光客が来ると、一気に店内は騒然となりますが、私が行った時は空いてました。
  4. ホットチョコレート以外にも、オリジナルのチョコレートやアイスクリームが売りのようです。
    ジンジャーやシナモンといったフレーバーをトッピングすることができます。
    店員さんのお勧めがジンジャーだったので、
    ジンジャートッピング、With whipping creamを注文。
    この旅のテーマの一つをホットチョコレートにします。 ジンジャーはパウダーではなくて、刻んだものが混ぜられています。カップの底に残っていましたから。
    味は、普通なんです。不思議、ジンジャーが入ったからといって特に変わった感じも無いです。
    言われてみたら、ジンジャー?ぐらいで主張が強すぎません。

  5. 外は雨でも、心は晴れ。静かな街に移動するのが、本当にうれしいです。
  6. ずっとインターシテォ利用でしたが、Non-Redundableの安いチケットが売り切れだったのでAtmic Shuttlesを利用しました。片道 30N$
  7. New Zealand Shuttles & South Island Budget Bus Travel Service
  8. 14:45にクイーンズタウンのCamp,Stのバス乗り場から出発します。
  9. Atmick shuttleは本当にShuttleでした。最大15人程度のマイクロバスです。
    最初は、乗客のスーツケースを載せるバンかと思ったぐらいです。

  10. 写真、右の女性が運転手さんです。 海外ではよく、女性のバスやタクシーのドライバーさんを見かけます。
  11. リクライニング機能が無いのと、シートベルトがきつかったです。
    お腹が出ているのではなくて、ベルトの戻ろうとする力が強いという意味ね。

  12. 普通のバスに比べて、お客同士が『近い』という印象です。
  13. バスはひた走ります。女トラッカーは予想通りの、荒くれ者でした。
    対面1車線の直線コースで、マイクロバスがプリウスとフォレスターを2台連続追い越しです。自動車学校では即刻、不合格でしょう。
    私は目を閉じて、しっかりシートベルトを握りしめていました。


  14. ちらっと目を開けると、湖の色が変わっていました。
  15. 透明の青から、乳白色が混ざったスカイブルーに変わっています。
    やばい、かなり綺麗です。
    湖面に日の光が当たって、キラキラしています。(←表現力0)

  16. どこかのガススタか、休憩所かと思っていると、 女トラッカーが『テポカで降りる人はいないの?』と聞いています。
  17. ここが、テポカなんです。
    とっても小さな村。
    村なんですよね
    人口は480人だそうです。
    メインストリートというか、国道沿いに数件のレストランや、お土産物や、唯一のスーパーマーケットが並んでいます。

  18. ちょっと道を逸れると、、うさこがいます。 かわいいですが、ここでは害獣だそう。
  19. うさこが掘った穴が周囲に無数にあって、羊のショーンが穴に足をつっこんで転倒、骨折しちゃうらしいです。
    もともとは人間が持ち込んだのにね、人(うさこ)のせいにしてひどいね。
  20. 到着が18:45分でほぼ予定位通り。
  21. YHAにチェックインし、星空観測ツアーの予約状況を聞きにツアー会社に行ってみました。宿の情報は後日アップします。
  22. それにしても、テポカには日本人がとっても多いです。
    バッパー宿だったけど、何人も日本人(学生さんね)に会いました。
    バッパーで40代の、しかも女性にはまだ、お目にかかった事がありません。( ̄д ̄)
    周囲に日本人が少なかったので、日本語が懐かしくてちょっとうれしくなりました。

  23. 次回は星空観測ツアーについてのレポートです。

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2016-04-06・ マウントジョン天文台星空・南十字星ツアー

  1. 今回は、星空観測ツアーについてのレポートです。
  2. ここテポカは星空が有名で、村をあげて星空を世界遺産にしようといろいろ頑張っているみたいです。

  3. 白という光は星の観測の妨げになるので、村の街頭はオレンジ色(トンネルのライトの色ね)で統一されていたり、 天文台の付近は夜は一般車両の立ち入りを禁止したりしています。
  4. 車のライトが観測に影響を与えるそうです。
    なんか、素朴で静かで観光ずれしていなくて、本当に良いところです。
    日本ではテポカがテレビで取り上げられたりしてて、ブームになっているみたですね。

  5. 18:45分にテポカ村に到着し、疲れていたので翌日のツアー申し込みに行きました。
  6. しかし、受付の方の話によると、今日がベストコンデイションだそう。
    明日は、今日より悪くなると言っています。さてどうしよう。?(´○`)?
    到着日なので、部屋でゆっくりしたい。今日より、明日の方が状況が悪くなるか。。
    今から行くしか無いでしょ。 (¯▽¯٥)
    ということで、到着から1時間後のツアーに、参加することになりました。

  7. 『今日がベスト、明日は状況が悪くなる。』っていいうセリフは、『これ今シーズンの新作で、昨日入荷したばかりなんです。 私も一着持っています。』と同じぐらいの決めゼリフかもしれません。
  8. ニュージーランドの天気って、本当に変わりやすくて、今晴れてても1時間後にどうなっているか正直、わかりません。
  9. ガイドさんたちも、天候によってはツアーがうんぬんについて何度も説明していました。

  10. ツアーは、メインストリートにあるのearth and skyのオフィスで予約を受け付けてくれています。
  11. ちなみに写っているカールラガーフェルドのようなおじさんは、ただの通りすがりです。

  12. 日本語、英語、中国語のツアーが催行されてて、英語のツアーは満席、日本語のツアーも残り2席とのこと。
  13. 安ければ、英語のツアーにしたんですが、日本語も英語も同じで145N$。
    学割がきくらしくて、他の参加者は10%?値引きしてもらったそう。

  14. マウントジョンに行かない、B級ツアーもあってこちらは90N$。
  15. このB級ツアーは、マウントジョンとは違う近所の別の天文台に言って、解説してもらうツアーで、内容はほぼ同じです。
    コーワンズヒルという丘にある、天文台です。

  16. 星空はみんなのものなので、別にその辺りで見ればいいんだけど、せっかく来たんだからという心理が働き、A級ツアーを即申し込みです。
  17. 食事は食パンとピーナツバターの貧乏メシでがんばれますが、私にとってはここは絶対に譲れないラインです。
    というのも小学生の時の将来の夢は天文学者だったんです。(←かっこいいでしょう?)
    聖闘士星矢が好きだったんで。(←というオチです。)

  18. なんと日本人のツアーは25名とのこと。この村の人口480人だよね??
  19. 多くは、H●Sなんかの大手旅行会社のツアー客でした。

  20. 人混みを伝えたくて、写真を撮ったのですが、あわてててブレブレです。
  21. ルーチンで精神面を鍛えなくては。。

    YHAまでピックアップに来てくれて、YHAで降ろしてくれるという至れりつくせりです。

  22. 高級ホテルで参加者を拾いつつ、マウントジョン天文台に登ります。
  23. ガードレールも何も無い道を、シャトルバスがひたはしります。
    ある地点から、バスのライトを消すことが義務付けられています。
    車のライトが禁止なのです。暗闇の中を車幅灯だけで走ります。周りは漆黒の闇です。
    運転手のおじさんに命を預けて、私は目を閉じてシートベルトをしっかり握ります。(←本日2回目)

  24. ちなみに、星空で有名なテポカですが、すんごい天文台があります。
  25. マウントジョンという山の上にあるので、マウントジョン天文台です。(←貧相な説明)

    フラッシュ撮影は禁止なので、残念ですが、言葉だけでの説明になります。
    外気温7度のテポカの山の上で風が強く、とてもじゃないですがウルトラライトダウンだけでは防御できません。
    ビジターセンターで防寒着を借りることになります。

    この防寒着は、南極隊員が南極で使っていたもののお下がりだそうです。
    これ、前にも着たことあるぞ!!
    ほらこれとか、、、ほらほら、これもこれも、、、


    記事が気にな方はこちらもどうぞ。
    この防寒着、すごく暖かいです。これがなければ凍えていました。
    ニュージーランド2日目-2 南極探検もどき。クライストチャーチ・国際南極センター

  26. 暗黒の中をバスを降りて、ガイドさん後ろをペンギンのようについて回ります。
  27. マウントジョンは岩だらけで、うっかり転ぶと骨折です。
    ガイドさんは詳しい説明をしてくれるのですが、星が多すぎでどれがどれだかわかりません。
    そこで、必殺のレーザーポインターが出動です。
    レーザーポインターの射程距離が長いので、説明している星がどれなのかよくわかりました。

  28. やっぱり見たいの南十字星ですよね。
  29. 南十字星を司る南斗聖拳の将だったら、私はもちろんレイなんです。(←アラフォー男子ならわかるよね?)
    天の川なんて、くっきりはっきりでした。
    他にも、星団や、木星を、星雲などすんごい望遠鏡で見せてくれました。

  30. 北半球と、南半球での星の見え方の違いや、逆に、ニュージーランドでは見えない星座なんかも教えてもらいました。
  31. 途中で、ホットチョコレートの差し入れがありました。
    (←ホットチョコレートは本日2杯目、おかわり!!)

  32. 私のコンデジで撮った、渾身の写真をお見せします。
  33. なかなかいけてますよね。(←ちょっと写真加工してますが。)
    これも、まずまずいけている。
    自分の技術に満足です。(←ちょっと写真を加工していますが。)


    (参考)
    右の画像が南十字星です、上の右側の画像の中で、これを参考に探して下さい、直ぐに分かります。
    肉眼はこんなものじゃないです。
    写真では残せない、素晴らしい星空でした。




  34. ツアー時、たまたまプロの星空カメラマンさんがいらしてて、一眼レフを持っている人は彼にカメラをあずけて写真を撮ってもらっていました。
  35. 首が痛くなるくらい、上向きで約2時間。楽しい時間を過ごしました。
    動機はどうあれ、星空が大好きで、よくプラネタリウムにも行きます。
    テポカの星空は自然のもの、プラネタリウムの人口の光とは違います。
  36. 人気があるのも、納得の一夜、145N$の価値ある一夜でした。

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2016-04-07 テポカ2日目 朝日のご来光とマウントジョンの登山。

  1. 感動的な天体観測ツアー翌日も、素晴らしい快晴でした。
  2. 朝日が見たくて、朝7時からスタンバイ。ちなみにパジャマですっぴんです。
    周囲の景色が赤いというかオレンジ色でまるで夕日の様。
    山際から霧?雲が流れてきています。仙人が出てきそう。
    反対のマウントジョンの頂上に少しだけ朝日が差しています。
    5分後にはこの状態。もう、神々しいとはこの事か。。。
    外気温8度の中、パジャマで頑張った甲斐がありました。
  3. 日の出を堪能して後、マウントジョンに登るトレッキングに出かけることに。
  4. 前日、星空ツアーで行ったばかりですが。。
    メインストリート沿いにインフォメーションセンターがあるので、現地の地図を入手してから行ってくださいね。宿のフロントにも置いてあると思います。

    メインストリートから、湖岸に沿って歩くと途中で公衆トイレにたどり着きます。
    ここから頂上まではトイレは無いので、済ませておいたほうがBetterです。
    坂道に入り、ホットスプリングを右手に見ながら、やや勾配のある坂道を登ります。

  5. 道は整備されていて、歩きやすいです。
  6. 登山ルート入り口は、ホットスプリングを正面に見て左のルートになります。

  7. 途中の見晴台。湖の色がきれいです。ここまで30分、通りすがりの人は残り30分とのこと。ちょうど折り返し地点ですね。
  8. 遠く、マウントクックがあるであろう雪山の連山が見えます。
    そういえば行かなかったのです。とても、山に登る体力が無いのであきらめました。
    頂上付近に近づくと、鬱蒼と茂る木立がなくなり、視界が開けます。

  9. 我が生涯に一片の悔いなしポーズ。(←これわかるあなたはアラフォー世代。)
  10. 頂上から見たら、テポカ村ちっちゃいね〜。
    天文台もこんな感じです。

  11. マウントジョンの頂上には、 トリップアドバイザーの第1位(←という噂を他の旅人から聞きました)アストロカフェがあります。
  12. 自分へのご褒美にホットチョコレートをオーダー。
    ここのホットチョコレートは、ホワイトチョコ味があるのです。
    ホイップクリームもつけてもらいました。無料のマシュマロがついています。
    他の旅人の話によると、その方はカフェラテを注文したそう。
    かわいい、星のイラストを書いてくれたと喜んでました。
    私のホットチョコレートにイラストを描くのは難しいですね。彫刻になりますから。。。
  13. シーズンオンなので、人口の少ないテポカもアストロカフェは混雑していました。
  14. 帰りは、2.5時間ほどかかる湖岸のルートで帰ります。
  15. 途中の道沿いにはうさこの掘った穴がたくさんあります。
  16. 私は道を間違ったのですが、普通にアスファルトの道路を歩くと間違ったルートになります。でも、おかげで珍しいものは見えました。
    羊のショーンが入ってこない様に、路面がすのこ状になっています。こういった深い溝があると、ショーンが嫌がって通らないそうです。
    湖畔のルートも景観が最高。途中に鏡張りが見えました。快晴で気持ちいいです。
    帰りは確かに、平坦でしたが2.5時間かかりました。
    この日の万歩計をみてびっくり、18Km歩いてました。(間違いかな?)

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2016-04-08 テポカの宿と和食レストラン湖畔を紹介。

  1. テポカの超有名な日本食のレストランの湖畔に行ってきました。
  2. 旅先で和食のレストランに行ったのも、生涯初めての経験です。
    同室の旅人Aが絶賛していたので、気になったのです。
    外観はこんな感じ。おみやげ物屋さんと同じ建物の中です。
    シーズンオンだったため、予約しておきました。
    団体客から、個人で利用の方まで、大混雑でした。予約してて良かった〜。
    待ちきれない人はテイクアウトを頼んでました。
  3. 旅人Aが頼んだメニューのわかめうどん、テポカロール、鹿肉のタタキ。
  4. 鹿肉のタタキは味見させてもらいました。付け合わせのソースがスィートチリのソースでした。肉の臭さは一切なくて、食べやすかったです。

  5. 有名なサーモン丼。
  6. 上から、きゅうり、玉ねぎのスライス、こってりのサーモン、だし巻き卵、酢飯、角切りのサーモンが層状になっています。
    付け合わせの味噌汁(←ちとインスタントっぽい。)と漬物(←確かに漬物だった)で20N$ぐらいだったかな?
  7. 18Kmという(私としては)脅威のウォーキングを終了して、食欲が無くサーモン丼は具は100%完食、酢飯は半分ぐらい残してしまった。
  8. サーモン丼本当に美味しいです。小さな村でお店の選択肢は広く無いので是非行ってみてください。
  9. 続いて宿の紹介です。
  10. YHAテポカ
  11. テポカにはバッパー宿のほかに、コテージ風のモーテルとか予想外に宿泊施設が目につきました。
  12. 立地を最重要に考えてこのYHAを予約しました。
  13. 短所
  14. ・ハエが多い。
    ・布団が薄く、寒かった。寝袋出動しました。
    ・建物が古い。
  15. 長所
  16. ・共用スペースが広い。

    ・キッチンの調理器具が多い。
    ・フリーのスパイスや、フリーの食材が多い。
    ・宿泊客に比較して、敷地が広い。
    ・無料のWi-Fi爆速。
    ・部屋にコンセントたくさん。
    ・メインストリートに近い。立地良好。湖面に面してて景観最高。
    ・ランドリーのドライヤーが1$刻みである。
    ・運転時間によって値段が高くなる仕組み。
    ・洗濯を干すスペースがある。洗濯バサミも無料で使える。

  17. 最強のリビング。 これ以外にもダイニングにもテーブルと椅子があります。
  18. 申し分の無い宿でした。共用スペースが広くて、居心地が最高でした。
    部屋以外にもだらだらするスペースがいっぱいあります。
    欠点はハエが多いというぐらい。それ以外は全く、文句のつけようの無い宿でした。
    もう一度、テポカに来るとしたら、またここに泊まると思います。
    6人ドミトリー 1泊40N$。
  19. ★今日のまとめ★
  20. 湖畔は要予約。
    サーモン丼はちょっと量が少ないけど、女子には十分。
    YHAテポカは静かに過ごしたい人には最高の宿だと思います。

    みんなでワイワイしたい人には、さびしいかも。

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2016-04-09
テポカ4日目 定番の観光、良き羊飼いの教会・クライストチャーチへの移動。

  1. 定番の観光スポットの一つである「良き羊飼いの教会」から紹介します。
  2. メインストリートから、教会の方向に続く陸橋ができているので、こちらからアクセスするとやや近いです。
    陸橋通らなくても近いですけどね。
    湖の色がきれいです。(←表現力無し。。。)

  3. 良き羊飼いの教会ですが、もうね、お客でいっぱいです。
  4. 10時頃に行ったら、人でいっぱいでなかなかベストショットが撮れません。
    ミスった。(*`3´)
    もう〜〜(*`3´) (*`3´)

  5. 教会の内部は以外と質素。
  6. あ、教会の中は帽子を脱ぎましょう。
    そして、静かに見学させていただきましょう。


  7. ワンコの方は人気が無いのか、 まだベストショットがすぐに狙えます。
  8. 所要時間(ベストショットを狙う時間を除くと)5分です。
    時間つぶしになもならず、あっさり見学終了です。

  9. テポカ→クライストチャーチはインターシティのHPからWebで予約しました。
  10. 実際は、ニューマンズコーチラインの運行でした。
    バス停は、テポカメインストリートの橋と反対側の端っこにTekapo Tavenというレストラン横の駐車場です。
    だいたい予定通りの出発になるけど、日本のようにぴったりというわけではありません、私のチケットには12:40分と記載されていましたが、実際の出発は13:10でした。
    到着も記載時間は16:45分だったけど、17時は過ぎてました。
  11. 車内では無料のWi-Fiがあります。途中で30分ぐらいの休憩があります。
  12. この路線の休憩所で、両替が出来ました。

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